ALSの治療

ALSとは?

筋萎縮性側索硬化症(きんいしゅくせいそくさくこうかしょう、略称: ALS)は、重篤な筋肉の萎縮と筋力低下をきたす神経変性疾患で、運動ニューロン病の一種です。治癒のための有効な治療法は現在確立されていません。日本国内では1974年に特定疾患に認定された指定難病であります。

治療薬としては1999年から「リルゾール」がALS治療薬として日本では保険収載されています。2015年6月、急性脳梗塞などの治療薬として使われてきたエダラボン(商品名:ラジカット)が「筋萎縮性側索硬化症における機能障害の進行抑制」として効能・効果の承認をうけました。(ウィキペディア

つまり、ALSとは体全体の筋肉を弱くし、最終的には体が全く動かなくなると言う神経病の一つです。筋肉の運動機能の低下はほぼ手足から始まり、その後徐々に症状が全身に広まり、顔の筋肉の運動機能も弱くなる為、話す事も困難になり呼吸困難にも及びます。

 

イランのALS患者

現在ALS治療の為に使用されている治療法はエダラボンの使用であり、この治療剤は日本、米国、韓国のみ使用が許可されており、イランではエダラボンの使用は行われていません。ALSの患者の人数が上昇している今、イランで使用されている治療剤はリルゾールだけです。しかしリルゾールの効果はエダラボンに及ばず、病気の症状は進行するばかりです。

 

イラン通訳事務所は日本の様々なクリニックと協力しています

日本での治療が最も効果的なため、イラン通訳事務所 (Japanese Translator Office) は日本の様々な神経内科クリニックと協力し、日本の神経内科医へ患者の症状の進行内容を送信し、クリニックから診断書を受け取り、イランの日本大使館でのビザの申請の後、患者を治療の為に日本にお送りしています。今まで我々は30人以上のALS患者を日本にお送りし、患者の方々は日本での治療について満足な思いを持っています。

イラン通訳事務所は日本のクリニックと協力している事を光栄に思い、過去に協力された方々、そして現在協力中の方々に感謝しております。

treatment of ALS in japan <by japanese translator office>